当院で取り扱っている治療薬について<ザガーロ> | 新宿AGAメディカルケアクリニック

  • HOME
  • 当院で取り扱っている治療薬について<ザガーロ>

Medicine

当院で取り扱っている治療薬について

ザガーロ

ZAGALLO

1.ザガーロについて

ザガーロも男性型脱毛症(AGA)による抜け毛を予防する目的で使用するお薬です。
プロペシアと同様に、元々は前立腺肥大症に対する治療薬として開発されました。
前立腺肥大症に対しては「アボルブ」という処方名で多くの方に今でも使用されています。AGAに対してもプロペシアと同様の抜け毛予防効果があることが分かったため、2015年に男性型脱毛症に対する治療薬として認可された比較的新しい抜け毛予防薬です。


FEATURE

2.ザガーロの特徴

AGAは、5α還元酵素によってテストステロンという少し力の弱い男性ホルモンがジハイドロテストステロン(DHT)という強力な男性ホルモンに変換されて、DHTが抜け毛を引き起こす悪玉タンパク質を作り出すことで発症します。
この5α還元酵素にはⅠ型とⅡ型の2つのタイプがあることが最近分かってきました。
AGAでは、Ⅱ型の5α還元酵素がテストステロンをDHTに変換することが主な原因のため、このⅡ型の5α還元酵素をブロックするプロペシアが広く使われてきました。
しかし、最近の研究でⅠ型の5α還元酵素が前頭部や生え際の薄毛が進行するタイプのAGAに関与している可能性があることが分かってきました。
ザガーロはⅡ型だけでなく、Ⅰ型の5α還元酵素もブロックする特徴があります。
また、Ⅱ型に対するブロック効果も3倍くらいある事が分かってきました。
そのため、プロペシアと同様に1年目、2年目、3年目と少しずつ髪の毛が太く、長い毛に成長していきますが、プラスアルファ、若干の発毛効果もあると考えられています。


SIDE EFFECTS

3.ザガーロの副作用

ザガーロの副作用はプロペシアと同様に、男性機能の低下と肝機能障害が挙げられます。

性欲の減退や勃起機能障害(ED)といった男性機能の低下の副作用は、プロペシア同様に基本的には発症率は低いといわれています。
ただし、ザガーロを使用されている患者様を多く診察していますと、男性機能の低下を訴える患者様が少なからずいらっしゃる印象があります。
性欲などに関わるテストステロンではなく、DHTの働きを抑えているだけですので、男性機能の低下の副作用は科学的にはあまり発生しないはずですが、より強力なお薬を使っているという意識が影響している可能性も考えられますが、服用後に異常を感じた場合はすぐに医師にご相談ください。

また、肝機能障害に関してはプロペシアと同様に、元々脂肪肝やウイルス性肝炎といった肝機能障害を持った患者さんでは注意が必要です。
専門のクリニックで定期的な血液検査や診察が受けるようにしてください。


USAGE NOTES

4.ザガーロの使用上の注意

ザガーロはプロペシアと同様にクリニックで適切に管理された状況で使用する分には非常に安全性の高いお薬です。飲み合わせが禁止されている薬や食べ物もありません。
妊娠中もしくは妊娠している可能性のある女性、母乳を与えている女性や思春期/思春期前の男性が誤って薬を飲むことがないように気をつけて下さい。
また、皮膚を通しても吸収される可能性があるため、薬を不用意に触ることがないように保管をお願いします。
また、妊娠している可能性がある女性にプロペシアを含む血液が輸血させる可能性があるため、薬を飲んでいる間はもちろん、薬を飲み終えてから一定期間献血を避けてください。

プロペシアでは1ヶ月間でしたが、ザガーロはお薬が完全に抜けきるまで時間が掛かるため、6ヶ月間は避けるようにしておいてください。

お電話でのお問い合わせ・予約

0120-889-820 0120-889-820 受付時間 8:00〜21:00

新宿AGAメディカルケアクリニック

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-4−5
新宿ウエストスクエア9F
0120-889-820

電車でお越しの方

新宿駅西口 徒歩5分
都営大江戸線 新宿西口駅(D5出口) 徒歩2分
西武新宿駅 徒歩3分

診療日(土日祝日も診療)

完全予約制 診療時間 10:00~20:00

  • 新宿AGAメディカルケアクリニック院内1
  • 新宿AGAメディカルケアクリニック院内2