【医師監修】朝シャンするとはげるって本当?適切なシャンプー方法や薄毛対策を解説 | AGAメディカルケアクリニック|オフィシャル

【医師監修】朝シャンするとはげるって本当?適切なシャンプー方法や薄毛対策を解説

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薄毛でお悩みの方にとって「朝シャンするとはげる」説は、真相を確かめたい噂の一つであるかと思います。

結論から言いますと、薄毛対策としては朝よりも夜のうちに洗髪しておくのがおすすめです。朝シャンが必ずしも薄毛の原因になるわけではありませんが、タイミングによって洗い方には注意した方がいいでしょう。

この記事では、薄毛治療の専門医が朝シャンと薄毛の関係をわかりやすく解説していきます。髪に負担をかけないシャンプー方法もご紹介しているので、薄毛でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

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【この記事の監修者】

前田 祐助
AGAメディカルケアクリニック 統括院長

【経歴】
  • 慶應義塾大学医学部医学研究科卒業
  • 慶應義塾大学病院 初期臨床研修課程終了
  • 大手AGAクリニック(院長)を経て、2018年AGAメディカルケアクリニック新宿院を開設
院長挨拶はこちらから

「朝シャンするとはげる」説は本当?できれば夜のうちに洗髪を

ブラシについた抜け毛

薄毛治療の専門医として、患者様から「朝シャンは薄毛の原因になりますか?」とご質問をいただくことがあります。

朝シャンは目覚めがすっきりしたり、寝癖をしっかり直せる点が大きなメリットです。しかし、薄毛予防の観点からお答えすると洗髪は夜のうちに済ませておいた方がいいでしょう。

その日の汚れはその日のうちに落とすのがベスト

朝シャンよりも夜シャンの方がいいのは、その日の汚れを翌日に持ち越したくないというのが大きな理由です。

ごく一般的な生活習慣では、起床後にワックスなどで髪を整えて出勤・登校します。一歩外に出ると花粉やほこり、排気ガスなどにさらされ、1日の終わりには目には見えない汚れがたくさん付着した状態となります。

加えて、日中に分泌された皮脂が毛穴のつまりやニオイなどの原因となることも。頭皮トラブルは抜け毛の増加に直結するため、洗髪は外での活動を終えた夜に済ませた方がいいのです。

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洗い方次第では薄毛になる可能性がある

準備で忙しい朝は、シャンプーが適当になったり十分に乾かしきれないことがあります。

汚れをしっかり落とさなければ、毛穴のつまりやベタつきが生じます。濡れたまま放置するのは髪に大きな負担をかけますし、頭皮の水分が奪われれば頭皮やかゆみを引き起こすこともあるでしょう。

これらの頭皮トラブルはすべて、抜け毛や薄毛に直結するものです。バタバタしてしまう朝は洗髪やドライヤーが雑になりやすいので、薄毛予防のためには丁寧なヘアケアを心がけましょう。

朝シャン後は紫外線に注意が必要

朝シャンははげると言われる理由の一つに、紫外線ダメージがあります。

洗髪してすぐの頭皮はやわらかく、非常にデリケートです。洗浄成分によって頭皮が乾燥しやすい状態なので、紫外線を浴びることは頭皮にとって大きな負担となります。

紫外線ダメージは、頭皮を乾燥させる原因の一つです。乾燥が悪化すればフケや抜け毛の増加につながるため、朝シャン後は紫外線対策を万全に行わなければなりません。

朝シャンのメリット・デメリット

薄毛の原因となりうる朝シャンは、デメリットばかりではありません。

メリット デメリット
寝癖をリセットできる 時間がなく洗髪が雑になりがち
目覚めがすっきりする 枕に汚れが付着する
ニオイやベタつきを解消できる 紫外線ダメージを受けやすい

朝シャンで寝癖を完全にリセットすると、スタイリングがとても楽になります。寝起きのシャワーは気持ちを覚醒させてくれますし、気になるニオイやベタつき解消にも効果的です。

薄毛の悩みがなく、メリットがデメリットを上回ると感じる方は、引き続き朝シャンを継続してもいいでしょう。

髪や頭皮に負担をかけない朝シャン方法

朝シャン習慣のある方は、髪や頭皮に負担をかけないよう以下の方法で洗髪をしてみてください。

方法①洗浄力が強すぎないシャンプーを使う

朝シャン派の方は、髪や頭皮への刺激を減らすためシャンプー選びにこだわりましょう。

男性はすっきりタイプのシャンプーを好む方が多いですが、洗浄力が強すぎるものは必要な皮脂まで落としてしまいます。頭皮の乾燥は抜け毛の増加につながりますし、紫外線の影響を強く受けてしまうことに。

皮脂には外的刺激から肌を守るバリア機能の役割があるので、洗浄力が強すぎないシャンプーで頭皮のうるおいを保護しましょう。頭皮への負担が少ないシャンプーは、洗浄成分の種類(アミノ酸系かどうか)で確認してください。

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方法②お湯だけで洗う

1日2回シャンプーする習慣がある方は、朝の洗髪はお湯のみにするのもおすすめです。

そもそも頭皮の汚れを落とすには、シャンプーは1日1回で十分です。ニオイやベタつき解消のためという理由はわかりますが、洗いすぎが頭皮トラブルの原因となっている例は少なくありません。

頭皮のうるおいを守り、紫外線ダメージを最小限に抑えるためにも、朝はシャンプーを使わない洗髪をぜひお試しください。

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方法③ぬるま湯で洗う

朝シャンに限らず洗髪をする際は、熱いお湯ではなくぬるま湯ですすぎましょう。

湯温は高い方が汚れを落とせますが、シャンプーを使うのならばお湯を熱くする必要はありません。むしろシャンプーを熱湯ですすぐのは頭皮に大きな負担をかけるので、お湯の温度を高くしすぎないよう注意が必要です。

洗髪時の湯温は38〜40℃が理想です。

薄毛対策には生活習慣の見直しも必要

薄毛対策をするにあたり、シャンプー以外にも見直すべきポイントがあります。

すぐにできる予防策として、まずお試しいただきたいのが生活習慣の見直しです。例えば、朝シャンを優先するために朝食を抜くのは、育毛だけでなく健康面でもあまりいい習慣とはいえません。

朝食を抜けばその分髪に必要な栄養が不足しますし、集中力の欠如や仕事のパフォーマンス低下にもつながります。

また、睡眠不足が続いたりなかなか熟睡できない方も薄毛リスクは高いです。睡眠中は毛髪の成長を促すホルモンが分泌されるのですが、睡眠の質が悪いとホルモン分泌にも影響を及ぼします。

強くしなやかな髪を育てるため、セルフケアでできることはたくさんあります。まずは日々の生活習慣を見直し、育毛の妨げになっていると思われる行動を一つずつ改善していきましょう。

薄毛のお悩みは当院までご相談ください

抜け毛や薄毛を予防するなら、シャンプーは朝よりも夜のうちに済ませることをおすすめします。

シャンプー方法以外にもご自身でできる薄毛対策はありますが、あれこれ試して解決しないお悩みは当院までご相談ください。男性の薄毛は、年齢的な原因もありますが遺伝や男性ホルモンが起因する「AGA(男性型脱毛症)」である可能性が考えられます。

AGAは、成人男性の3人に1人が発症すると言われている脱毛症です。早めの対処で状態を改善させることはできますが、何もしなければ症状は悪化の一途をたどるのみです。

当院は20〜30代を中心に、幅広い世代の薄毛のお悩みを解決してまいりました。一人ひとりに合った最適な治療法をご提案しますので、薄毛予防や発毛に関心がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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