AGAの発症原因|ストレスがきっかけになるのは本当?薄毛とホルモンの関係からAGAの進行を解説 | AGAメディカルケアクリニック【公式】

AGAの発症原因|ストレスがきっかけになるのは本当?薄毛とホルモンの関係からAGAの進行を解説

公開日
2020-11-28
更新日
AGAメディカルケアクリニック 院長監修コラム

「親の薄毛は遺伝する?」
「ストレスでAGAになるって本当?」

薄毛にお悩みの方は、なぜ抜け毛が増えたのか、そして、この薄毛は改善できるのかを不安に感じていることと思います。

AGAは、薄毛に悩む男性の90%以上の方が発症すると言われています。

このページでは、AGAを発症するきっかけや原因、どんな人がなりやすいかを解説していきます。

前田 祐助

AGAメディカルケアクリニック 統括院長

【経歴】

  1. 慶應義塾大学医学部医学研究科卒業
  2. 慶應義塾大学病院 初期臨床研修課程終了
  3. 大手AGAクリニック(院長)を経て、2018年AGAメディカルケアクリニック新宿院を開設
前田 祐助

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AGAとは|進行する男性型脱毛症

男性の頭部

AGA(エージーエー)は、Androgenetic Alopeciaの略語で、男性型脱毛症という意味があります。

男性は、年齢を重ねるごとに誰でも薄毛になる可能性がありますが、AGAは年齢を問わず誰でも発症する可能性のある脱毛症です。

AGAが怖いのは、一度発症すると、適切な治療なくして薄毛が改善されることがないという点です。また、放置すれば今よりもっと薄毛が進行してしまいます。

ここからは、AGAを発症する原因は一体何なのか、そして、どのような男性がAGAになりやすいかをAGA発症のメカニズムと合わせて解説していきます。

AGAを発症するメカニズム

説明する医者

AGAの発症原因を知る上で、覚えておきたいキーワードが4つあります。

  • ジヒドロテストステロン(DHT)
  • 5αリダクターゼ
  • TGF-β
  • 男性ホルモンレセプター

まずは、それぞれがどのような働きをして、なぜAGAを発症するのか、そのメカニズムから説明します。

AGA発症のポイントとなる2つの男性ホルモン

テストステロン

男性の身体は、テストステロンという男性ホルモンの働きによって筋肉や骨の健康を維持しています。

テストステロンは、男性らしい身体を作るのに欠かせないホルモンなのですが、5αリダクターゼという酵素の働きによって、テジヒドロテストステロン(DHT)という別の男性ホルモンに変換されます。

このDHTこそが、AGA発症のきっかけとなる男性ホルモンなのです。

DHTが生み出す脱毛因子「TGF-β」

脱毛の仕組み(AGAの原因)

DHTには、テストステロンの補助や精子の形成、胎児や子供の生殖器の成長といった重要な役割がある一方で、抜け毛や前立腺トラブルと行った悪影響を及ぼすこともわかっています。

DHTは、男性ホルモンレセプター(受容体)と結合することによって、抜け毛の原因となる脱毛因子TGF-βを増加させます。

このTGF-βが、別の脱毛因子に伝達され、髪の毛が抜けるようにという指令を出すのです。

TGF-βがヘアサイクルを乱すことによりAGAが進行

AGAとはAGAの毛周期

TGF-βは、正常なヘアサイクルを阻害し、毛母細胞のアポトーシス(細胞死)を誘発します。

正常なヘアサイクルは、

  1. 成長期…毛髪の細胞分裂が盛んに行なわれる時期
  2. 退行期…細胞分裂のスピードが緩やかになり、毛が抜け落ちるのを準備する時期
  3. 休止期…毛の成長が完全にストップしている時期

という3つのサイクルで成り立つのですが、AGAを発症すると成長期の期間が短くなります。

成長期が短くなるということは、髪が太く長く成長する前に抜け落ちてしまうという意味です。

これによって、抜け毛の本数が増え続け、AGAが進行してしまうのです。

ここでもう一度、AGA発症のメカニズムをおさらいします。

  • テストステロンと5αリダクターゼが結びつき、ジヒドロテストステロン(DHT)に変換される
  • DHTが男性ホルモンレセプターと結合する
  • 脱毛因子TGF-βが増加し、髪が抜けるように指令を出す

AGAは遺伝とストレスが大きく関係する

男性の生え際

AGAは男性ホルモンの影響で発症することがわかりましたが、全ての男性がAGAを発症するわけではありません。

AGAは、ご家族に薄毛の方がいると高確率で遺伝することがわかっています。また、ストレスを感じやすい方も抜け毛が増えやすくなると言われています。

ここからは、AGAと遺伝、ストレスの関係について解説していきます。

男性ホルモンレセプターの感受性は遺伝しやすい

AGAは、

  1. テストステロンが5αリダクターゼの働きによってジヒドロテストステロン(DHT)に変換される
  2. DHTが男性ホルモンレセプターと結合する
  3. TGF-βが増加し、抜け毛が増える

という流れで発症・進行すること説明しました。

AGAを発症するかどうかは、

  • 5αリダクターゼの活性度
  • 男性ホルモンレセプターの感受性

が深く関係しているのですが、この2つの要素は遺伝によって大きく左右されます。

5αリダクターゼの活性度は優性遺伝なので、父母どちらかがその遺伝子を持っていれば、子供にも受け継がれます。

また、母方に男性ホルモンレセプターの感受性が強い方がいると、隔世遺伝によって感受性の強さが受け継がれることもわかっています。

とはいえ、薄毛に関する親のAGAの遺伝子が、必ずしも子に遺伝するとは限りません。

両親や祖父母が薄毛でも、全く薄毛にならないという方もいれば、兄弟間で1人だけ薄毛になる方もいます。

血のつながった家族の薄毛は、あくまでAGA発症の可能性を高める要因の一つとして理解しましょう。

ストレスが頭皮環境を悪化させる

ストレスがAGAの直接的な原因かどうか、今のところはっきりとしたエビデンスはありませんが、ストレスによる頭皮環境の悪化も、抜け毛の原因の一つであると考えられています。

日々の生活で強いストレスを感じると、自律神経のバランスが不安定になり、これによってホルモンバランスも乱れてしまいます。

男性の場合、ホルモンバランスが乱れると皮脂の分泌量が増えるのですが、その結果、頭皮環境のバランスが崩れて抜け毛が増えてしまうことがあります。

また、ストレスは血管を収縮させるので、頭皮に栄養が届きにくくなるという可能性も考えられます。

AGAを改善するには、適切な治療を受けることがもっとも望ましいですが、ストレスをためないように注意すれば、抜け毛予防に一定の効果が期待できるでしょう。

AGAかも?と思った時にチェックしたい9つの進行パターン

AGAは、薄毛の進み方がパターン化されています。

「AGAかも?」と思っても、人に相談したり、クリニックを受診することに抵抗がある方は大勢いらっしゃいますので、ここではセルフチェックに便利なAGAの進行パターンをご紹介します。

ノーウッド・ハミルトンの分類

AGAの進行パターンは、7つのレベルと2つの型の計9つのタイプに分類されます。

これは、アメリカのハミルトン医師とノーウッド医師がそれぞれ分類・改訂したもので、AGA治療をする上での大きな指針となるものです。

Ⅰ型AGAの初期レベル。生え際が少し後退しているが、他人からは気づかれにくい。
Ⅱ型Ⅰ型よりも生え際の薄毛が進行している状態。
Ⅱ vertex型Ⅱ型の薄毛に加え、頭頂部がO型に薄くなっている状態。
Ⅲ型生え際の薄毛がくっきりとM字になっている状態。髪全体のボリュームも少なくなってくる。
Ⅲ vertex型ⅢⅢ型の薄毛に加え、頭頂部がO型に薄くなっている状態。
Ⅳ型生え際が後退し、頭頂部がO型に薄くなっている状態。
Ⅴ型生え際が後退がより顕著な状態。あと少しで頭頂部とつながりそうな段階。
Ⅵ型生え際が後退し、頭頂部とつながっている状態。
Ⅶ型Ⅵ型がさらに進行し、側頭部の薄毛も目立つ状態。

ノーウッド・ハミルトンの分類からわかる通り、AGAは生え際と頭頂部の薄毛が目立つことが大きな特徴です。

この分類によって、AGAの進行具合をチェックするはもちろん、どの治療法で、どれくらいの治療期間が必要か、目安を知ることが可能です。

正確な診断は専門クリニックの受診が必要

ノーウッド・ハミルトンの分類は、AGAかどうかを見極めるのに参考になるものですが、当てはまる型があるからといって、絶対にAGAであるとは言い切れません。

というのも、男性の薄毛には、AGA以外にも

  • 円形脱毛症
  • 甲状腺ホルモンが影響して起こる脱毛症
  • 抗がん剤治療による薬剤脱毛症
  • その他の脱毛症

などの原因が考えられるからです。

AGAかどうかは、問診やマイクロスコープによる視診、脱毛根のチェックなどから複合的に判断されます。

AGAは、適切な診察と治療によって改善するものですから、自己判断はせず、まずは専門クリニックに相談してください。

なお、当院ではLINEで薄毛に関する無料相談窓口を設けています。

「いきなりクリニックに行くのはちょっと…」

と言う方はぜひ、LINEでお気軽にご相談ください。

AGAは20〜30代で発症する

虫眼鏡で生え際を見る男性

薄毛=中年男性というイメージをお持ちの方は多いかと思いますが、遺伝やストレスの要因が大きいAGAは、20〜30代という若い世代でも発症します。

年齢が若い方がAGAの進行が早いケースも多く見られますので、抜け毛や薄毛が気になり始めた方は、できるだけ早い受診をおすすめします。

AGAの年代ごとの発症率

まずは、AGAにお悩みの方がどの年代でAGAを発症したかを見てみましょう。

年代発症率
20〜29歳6%
30〜39歳12%
40〜49歳32%
50〜59歳44%
60〜69歳51%
70〜79歳61%

参考
Takashima T et al.In: Orfanos CE et al, eds. Hair Research
Springer Berlin, Heidelberg New York: 1981: 287-293

年齢を重ねるごとに発症率は高くなりますが、注目すべきは20〜30代で発症した方が全体の約2割を占めるという点です。

AGAは進行性の脱毛症なので、「まだ大丈夫」と思っているうちにもどんどん症状が悪化します。

抜け毛や細い毛が増えたと感じる時は、AGA発症のサインと理解するのがいいでしょう。

AGAは早めの対策が重要

AGAの治療薬にはいくつか種類があり、進行レベルが初期の患者様には薄毛を予防する薬を処方します。

一方、進行レベルが重度の患者様に対しては、予防の薬と合わせて発毛効果のある薬も処方します。

薬の効果が出始めるまでの平均期間は3〜6ヶ月と言われているのですが、AGAの進行具合によっては明らかな発毛を実感するのに時間がかかる方も見られます。

AGAは、治療が早ければ早いほど薬の種類や量を最小限に抑えられ、これによって経済的な負担も少なく済ませられます。

薄毛の悩みによるストレスからも解放されるので、精神的なダメージを緩和するという意味でも早めの治療が必要であると言えるでしょう。

AGAの進行を抑えるための3つの対策

説明する医者

AGAの原因がわかったところで、ここからはAGAの進行を抑えるための3つの対策について解説していきます。

対策①5αリダクターゼの働きを抑える

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンに、5αリダクターゼという酵素が結びつくことがきっかけで発症します。

5αリダクターゼの働きによってテストステロンがDHTに変換されると、男性ホルモンレセプターと結合し、抜け毛の原因となる脱毛因子TGF-βが増加します。

つまり、5αリダクターゼの働きを抑制すれば、AGAの進行を防ぐことができるというわけです。

この対策は、AGAの進行レベルが初期段階の患者様や、薄毛予防を目的としている患者様に有効です。

対策②発毛因子を直接注入する

AGAの進行が顕著な場合、発毛因子を直接頭皮に注入します。

薬剤の作用によって毛母細胞が活性化されるので、AGAによって乱れたヘアサイクルを正常化させ、太くてコシのある毛髪に生まれ変わります。

発毛因子の注入は注射を用いて治療するのが一般的ですが、針付きのローラーや炭酸ガス、レーザー照射など、注入方法はクリニックによってさまざまです。

この対策は、部分的な薄毛をピンポイントで治療できる点が大きなメリットです。

対策③頭皮の血行を促進

頭皮環境の悪化は、薄毛の原因の一つであると考えられています。

とくに、頭皮の血行不良は毛髪の成長に必要な栄養素が行き渡らなくなるため、薄毛予防をする上で頭皮の血行を促進するのはとても重要なことです。

頭皮の血行改善には、専用のシャンプーやマッサージが有効です。

また、AGA治療薬には血行促進効果のある薬もあります。

AGAの治療方法は主に4つ

飲み薬

AGAの治療方法は、大きく4つの種類に分類されます。

治療方法①内服薬

内服薬は、AGA治療においてもっともポピュラーな治療方法です。

内服薬は、

  • 薄毛の進行を予防するもの
  • 発毛を促進するもの

に分けられ、AGAの進行レベルに合わせて処方されます。

以下は、よく知られている薬の種類です。

効果薬の種類
薄毛の進行を予防プロペシア(成分名:フィナステリド)、ザガーロ(成分名:デュタステリド)
発毛作用ミノキシジル、アロビックスなど

AGA治療薬について、副作用を気にされる患者様はとても多いのですが、これらの薬によって重い副作用が出る確率は0.1〜0.2%と非常に低いです。

AGA治療薬に限らず、副作用が絶対にない薬はありませんし、仮に何らかの副作用が出たとしても、違う種類の薬で治療を継続することができます。

治療方法②外用薬

外用薬は、薄毛が気になる部分にピンポイントで塗布できるのが大きな特徴です。

外用薬としてよく知られているのが、発毛効果に優れたミノキシジルで、こちらは日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインにおいて、最高Aランクに推奨されています。

参考:日本皮膚科学会ガイドライン

治療方法③注入薬(メソセラピー・HARG療法)

注入薬を使用する治療法は、メソセラピーやHARG療法と言われ、頭皮や毛根を再生させる効果のある薬剤を直接頭皮に注入することで発毛させる治療法です。

メソセラピーとHARG療法には、次のような特徴があります。

メソセラピーHARG両方
注入する薬液ミノキシジル・成長因子・銅ペプチド等の発毛因子をブレンドした薬液HARGカクテル※
注入方法注射、針付きのローラー(ダーマローラー法)、炭酸ガス、レーザー照射など注射
メリット注入方法によって痛みの少ない治療が受けられる女性も受けられる
デメリット注射による注入は痛みを伴う治療費が高い、痛みや赤みを伴う
※健康な成人女性から採取した幹細胞を培養・ろ過し、粉末化したもの。成長因子や、細胞間の伝達物質が含まれており、頭皮や毛根を再生する効果がある。

メソセラピーは、クリニックが独自にブレンドした薬剤を使用します。注入方法もいくつか種類があり、種類によって痛みの少ない治療が受けられます。

これに対しHARG療法は、注入方法が注射のみに限定されています。

注入成分や金額も決められているので、HARG療法が受けられるクリニックでは治療費がどこも同じです。

どちらも優れた発毛効果を期待できますが、メソセラピーの方が治療費が安く、痛みの少ない治療が受けられます。

治療法④植毛

植毛は、薄毛が気になる部分に自分の髪の毛を移植する治療法です。

自毛植毛は、一度治療が完了すると、ヘアサイクルによって抜け落ちてもまた生え揃うのが最大のメリットです。治療後の通院やメンテナンスも基本的には必要ありませんが、植毛部位以外のAGAは進行してしまう可能性があります。

人工毛を使った植毛は、副作用のリスクが高く推奨はできません。人工毛植毛のリスクについては、日本皮膚科学会のガイドラインでも最低ランクのDに評価されています。

参考:日本皮膚科学会ガイドライン

植毛で満足のいく効果を得るためには、移植をするのに十分な毛量が必要です。

また、ヘアサイクルが乱れたままでは、植毛後にAGAが進行してしまうこともあり、その場合は内服薬での治療を続けなければなりません。

AGAは育毛剤では改善できない

薄毛に悩む方の多くは、市販の育毛剤で頭皮ケアをされているのですが、残念ながら、市販の育毛剤でAGAを改善させることはできません。

というのも、育毛剤には薄毛を予防したり、発毛を促進させる成分は含まれておらず、あくまで「頭皮環境を整える」のが目的のアイテムだからです。

フケやかゆみ、ベタつきを抑えるという意味では有効な商品もありますが、フケやかゆみはAGAの直接的な原因ではありません。

AGAを根本から改善するには、やはり専門クリニックでの適切な治療が必要不可欠なのです。

当院ではAGAの根本解決をサポートしています。モニター募集などこれから治療を考える方にお得な情報を配信しておりますので、こちらのバナーからお友達登録してみてください。

AGAの予防に効果的な2つの方法

AGAの進行を予防するため、薬での治療以外にも今日からすぐに始められることがあります。

薄毛になりにくい頭皮環境を整えるため、次の2つの方法を実践してみましょう。

予防法①生活習慣の見直し

栄養バランスの乱れた食事や睡眠不足は、頭皮環境の悪化に直結します。

直接的な因果関係はないものの、喫煙や過度な飲酒も髪の成長を妨げる原因であることは間違いありません。

薄毛を予防するための第一歩として、日々の生活習慣を見直し、規則正しい生活を送ることを心がけましょう。

また、強いストレスによる抜け毛は、AGA患者様に限らず誰でも起こりうることなので、自分なりのストレス解消法を見つけることも大切です。

予防法②適切なヘアケア

頭皮環境を整えるためには、シャンプーなどのヘアケア用品を見直すことも有効です。

肌に合わないもの使い続けることは、頭皮環境を悪化させ、抜け毛が増える原因となります。

薄毛予防に効果的なアイテムを使ったり、頭皮マッサージを取り入れることで、薄毛になりにくい頭皮環境を目指しましょう。

まとめ

AGAと遺伝は深い関係にあるため、血のつながったご家族に薄毛の方がいる場合、AGAを発症する可能性は非常に高いです。

ストレスや不規則な生活も薄毛を助長する原因となるため、心当たりがある方にはできる限り健康的な生活をお願いしています。

AGAは進行性の脱毛症ですが、適切な治療を受ければ薄毛を予防することも、発毛させることも可能です。

人に話しにくいお悩みではありますが、治療を始めるのは早ければ早いほどいいので、まずは当クリニックに一度ご相談いただければと思います。

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前田 祐助

この記事の監修者
AGAメディカルケアクリニック 統括院長

経歴

  1. 慶應義塾大学医学部医学研究科卒業
  2. 慶應義塾大学病院 初期臨床研修課程終了
  3. 大手AGAクリニック(院長)を経て、2018年AGAメディカルケアクリニック新宿院を開設
前田 祐助

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