これってもしかしてハゲの前兆?|注意すべき症状と予防・対策方法を解説 | AGAメディカルケアクリニック|オフィシャル

これってもしかしてハゲの前兆?|注意すべき症状と予防・対策方法を解説

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「ヘアセットがしにくくなった」
「おでこが広くなったように感じる」

このような髪の変化は、ハゲ(薄毛)の前兆かもしれません。そのまま放っておくと、抜け毛の量が増えてハゲが広範囲に進行する可能性があります。

以前と比べて髪が薄くなったと感じる方のため、このページでは

  • 注意すべきハゲの前兆
  • ハゲやすい人の特徴
  • ハゲの前兆が見られた時の対策法

をご紹介していきます。

ハゲの前兆かどうかを見分ける7つの症状

カルテを持った医者

ハゲの人には、薄毛が進行する過程で次の症状が見られる場合が多いです。

近い将来ハゲる可能性があるかどうかを調べるため、以下7つの項目をチェックしてみてください。

  1. 抜け毛が増加している
  2. 髪質が変化した
  3. おでこが後退し前髪が薄い
  4. 頭頂部(つむじ)の皮膚がうっすら見えている
  5. 頭皮がかゆい
  6. フケが出る
  7. ヘアセットがしにくい

症状①抜け毛が増加している

抜け毛の増加は、ハゲの前兆としてもっともわかりやすいチェック項目の一つです。

1本1本の髪には寿命があり、ある程度成長すると自然に抜け落ちるのが正常です。健康な頭皮においては、1日50〜100本ほどの抜け毛であれば問題ないと言われています。

ただし、以前と比べて明らかに抜け毛の本数が増えている方は注意が必要です。

枕についている抜け毛が増えた、または手ぐしを通しただけで大量の毛が抜けるような方は薄毛が進行している可能性が高いと言えるでしょう。

症状②髪質が変化した

薄毛でお悩みの方の多くは、髪が細くなったりやわらかくなるなど髪質の変化を実感されています。

これは、年齢や男性ホルモン、遺伝などの影響でヘアサイクルが乱れ、髪が十分な太さまで成長できないまま抜けてしまうことが大きな原因です。

髪にハリやコシがなくなったと感じる方は、ハゲの前兆ととらえて今後の髪の変化を注意深く観察する必要があります。

症状③おでこが後退し前髪が薄い

薄毛にはいくつかパターンがあり、その中でもとくにハゲが目立ちやすいのがおでこから薄くなっていくM字型のタイプです。

  • 以前と比べて前髪が薄くなった
  • おでこが広くなった
  • おでこが剃り込みを入れたようなM字になった

このような前頭部の変化もハゲの前兆と言えるでしょう。

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症状④頭頂部(つむじ)の皮膚がうっすら見えている

鏡に向かって正面から自分の顔を見た時、頭頂部(つむじ)の皮膚が透けて見える方は、すでにハゲの予備軍であると言えます。

つむじハゲは、別名「O字ハゲ」「てっぺんハゲ」とも呼ばれ、後ろから見た時にハゲが目立つのが大きな特徴です。

  • 明るい部屋で鏡を見ると頭頂部が透けている
  • 頭頂部に手を当てると皮膚に触れる

これらに当てはまる方は頭頂部にハゲの前兆がではじめていると考えられます。

症状⑤頭皮がかゆい

かゆみや赤みなど、頭皮に何らかのトラブルが生じている場合、そこから薄毛が広がることがあります。

頭皮のかゆみは、シャンプーなどのヘアケア用品が肌に合っていない場合に起こりやすいです。また、紫外線による刺激やストレスが原因となることもあります。

症状⑥フケが出る

フケが出る主な原因は、頭皮の乾燥です。

洗浄力が強いシャンプーを使っていたり、空調の効いた部屋で長時間過ごしたりするとフケが増えることが多いです。

フケが出る=頭皮環境が万全でないということであり、結果的に抜け毛の増加につながる可能性があります。

症状⑦ヘアセットがしにくい

薄毛を心配されている方の多くは、ヘアセットがしにくくなったことを自覚されています。

1本1本の髪が細くやわらかくなり、髪全体のボリュームが減ってしまうことで理想のスタイリングができなくなるのです。

ハード系のスプレーでも髪が立ち上がらない、またスタイリングを長時間キープできなくなった場合は、ハゲの前兆が現れはじめていると言えるでしょう。

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10〜20代男性に急増している若ハゲについて

近年、男性の薄毛が低年齢化しつつあると言われています。

当クリニックにも20代の若い患者様が多く来院され、中には10代から若ハゲの症状がではじめていたという方もいらっしゃいます。

男性の薄毛は遺伝や生活習慣、ストレスなどさまざまな要因が関係するため、「若いからハゲない」と油断はできません。

また、AGA(男性型脱毛症)は発症する年齢が低ければ低いほど進行が早いとも言われています。

以上の理由から、若くしてハゲの前兆が見られた方は早めに薄毛対策を講じることをおすすめします。

ハゲの前兆=AGAが原因?薄毛に悩む90%の男性が発症する男性型脱毛症とは

男性の薄毛

ハゲの前兆が見られた時、まず疑われるのがAGA(男性型脱毛症)です。

AGAは、一度発症するとどこまでも薄毛が悪化する進行性の脱毛症で、薄毛に悩む90%の男性に発症していると言われています。男性ホルモンや遺伝が深く関係しており、家族に薄毛の方がいると高い確率でAGAを発症するのが特徴です。

自然に治癒することはありませんが、投薬治療や注入薬などで薄毛の進行を予防したり、すでに薄くなった部分を発毛させることも可能です。

ハゲの前兆が見られる場合、すでにAGAを発症している可能性があります。重症化すると治療効果が実感できるまでに時間がかかるため、「AGAかも?」と思ったタイミングでクリニックを受診することをおすすめします。

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ハゲやすい人に見られる4つの特徴

薄毛でお悩みの方には、以下の共通点があります。

  1. 家族に薄毛の人がいる
  2. 生活習慣が乱れている
  3. 過度なストレスがある
  4. 誤ったヘアケアをしている

ここからは、ハゲやすい人に多く見られる4つの特徴について詳しく解説していきます。

特徴①家族に薄毛の人がいる

家族に薄毛の人がいると、その遺伝子が子や孫に引き継がれやすいことがわかっています。

確率としては75〜90%と非常に高い数字で、母方に薄毛の人がいると高い確率で薄毛が遺伝すると言われています。

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特徴②生活習慣が乱れている

髪の毛は日々の食事や睡眠によって作られるため、不規則な生活習慣を送っていると健康な髪が育たず抜け毛が増えるのは当然のことです。

栄養バランスの悪い食事や睡眠不足は、頭皮環境を悪化させるだけでなく髪の成長をも妨げます。これに加えて喫煙する習慣のある方は、ニコチンの血管収縮作用によって育毛に必要な栄養や酸素が頭皮に届きにくくなります。

生活習慣の改善は今すぐできる薄毛の予防法なので、まずは毎日の食事や睡眠の質を見直すことからはじめてみましょう。

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特徴③過度なストレスがある

「ストレスで抜け毛が増えた」というのはよく聞くお話ですが、過度なストレスが薄毛のきっかけをつくるをつくるのは事実です。

ストレスが髪に与える影響には、頭皮の血行不良やホルモンバランスの乱れなどがあります。血行不良は髪の成長に必要な栄養や酸素の流れを妨げますし、薄毛に関係する男性ホルモンが増えすぎると抜け毛は増加します。

以上の理由から、日常的に強いストレスを感じている方は薄毛になりやすいと言われているのです。

特徴④誤ったヘアケアをしている

ハゲを意識しすぎるあまり、行き過ぎたヘアケアを行なっている方は非常に多いです。

洗浄力の強いシャンプーで一日に何度も洗髪をすれば、頭皮の乾燥によるかゆみやフケが出やすくなります。乾燥対策のために育毛剤を使いすぎて、ニオイやベタつきが気になるという悪循環に陥ることも。

頭皮環境の悪化は薄毛に直結しますので、いつものヘアケアが適切かどうか見直す必要があるでしょう。

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遺伝による薄毛はAGAの可能性が高い

薄毛に悩む男性の多くが発症すると言われるAGAは、遺伝する可能性が高いと考えられています。

これは、AGA発症にかかわる以下の物質の特性が遺伝によって引き継がれるためです。

 ・5αリダクターゼの活性度

 ・男性ホルモンレセプターの感受性

以上の理由から、当クリニックではAGA診断で家族歴を確認させていただきます。

ハゲの前兆が見られたら行うべき4つの予防・対策

手のひらを上に向ける医者

ハゲの前兆が見られた時、これ以上症状が悪化しないよう早めの対策を講じることが大切です。

ここからは、すぐにできる以下4つの薄毛予防・対策をご紹介します。

予防策①AGA治療

AGA治療は、ハゲ対策としてもっとも有効な方法です。

まずは内服薬や外用薬からスタートし、患者様が希望されれば発毛因子を頭皮に直接注入するメソセラピーという方法も受けられます。

AGA治療薬には、薄毛の進行を予防する守り系の薬と発毛を促す攻め系の薬があり、薄毛の進行レベルに応じて使い分けます。

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予防策②生活習慣の改善

食事や睡眠の質が髪の成長に大きな影響を与えることを考えると、薄毛予防として生活習慣を見直すのはとても大切なことです。

毎日決まった時間に入眠し、朝はすっきり気持ちよく目覚めることを意識する。これだけで睡眠の質は大いに改善できます。

食事内容も、育毛効果の期待できる食材や栄養素を積極的に摂取すれば、身体の内側から健康な髪を育てられます。

お酒の量が多い方は深酒に注意し、適量を守ることを心がけましょう。また、喫煙者の方は少しずつ本数を減らし、最終的に禁煙するのが理想的です。

予防策③ストレス解消

過度なストレスは、薄毛の原因となるだけでなく、時に心や身体の病気を招くことがあります。

現代のストレス社会においては、ストレスのまったくない生活を送るのは少し難しいかもしれません。真面目な性格の方ほどストレスを強く感じやすいため、今より少しだけ肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか。

疲れた時はゆっくり休む習慣をつけて、上手にストレスを発散したいものです。

予防策④適切なヘアケアを行なう

1日2回以上シャンプーする習慣のある方は、洗いすぎによる頭皮の乾燥を防ぐために回数を1回に減らしてください。

シャンプーをしてもフケやかゆみ、ベタつきなどが気になる場合、シャンプーが肌に合っていないことが考えられます。以下の記事を参考に、抜け毛予防に効果的なシャンプーを選びましょう。

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AGA・薄毛予防に育毛シャンプーは効果あり?男女別の選び方を理解して正しい抜け毛対策を

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生まれつきおでこが広い人はM字ハゲになりやすい?

生まれつきおでこが広いからといって、必ず薄毛になるということはありません。

おでこの広さと薄毛に因果関係はないので、現時点でハゲの前兆が何も見られなければあまり気にする必要はないでしょう。

ただし、昔と比べおでこが広くなっていると感じる方は、生え際から薄毛が進むM字ハゲに注意が必要です。

前髪が薄くなった、またはおでこが剃り込みを入れたようなM字になったと感じる方は、できるだけ早くクリニックを受診されることをおすすめします。

ハゲの前兆が見えはじめたら早めの予防が重要!薄毛対策にはAGA治療がおすすめ

書類を見る医者

ハゲの前兆に気づいたら、これ以上薄毛が進行しないよう早めに対策することが重要です。

薄毛の予防はもちろんのこと、すでに薄くなった部分を発毛させられるのはAGA治療だけです。「まだ大丈夫」と油断はせずに、適切な治療で薄毛の進行を食い止めましょう。

当クリニックは、抜け毛予防や発毛治療の専門クリニックです。一人ひとりに合った薄毛の治療法をご提案していますので、ハゲの前兆でお悩みの方は当クリニックまでお気軽にご相談ください。

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【記事の監修】

本記事は20代30代専門の薄毛治療院であるAGAメディカルケアクリニックが監修しています。